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お客様の声

2025.05.12
愛知県津島市

I様

父の死をきっかけに、母と娘とで供養のことを話し合う機会がありました。娘は驚くほど真剣に話を聞いてくれ、「毎年無理して遠くへ行くより、家で手を合わせられる方がいいかも」と言ってくれました。最終的に、遺骨の一部をミニ骨壷に納めて自宅供養に、残りを合同墓へ。若い世代とも話し合って決める供養の在り方って、これから大事になるのかもしれないなと思います。とても意味のある時間でした。


担当よりコメント

ご家族三世代で真摯に向き合われた姿勢に、胸を打たれました。供養の話を“身近な会話”として子ども世代と交わせることは、まさに新しい時代の供養のかたちだと思います。お嬢様の一言が、きっとこれからのご家庭をあたたかく見守ってくれるはずです。